小売店・飲食店
閉店後の在庫室や裏口でのイベントアラート。
複雑な構成なしで、どこからでも安全にイベントを確認できます。
AtomPulse は、AtomPulse カメラから直接、または現場に置く小型のエッジゲートウェイを経由して、お使いのカメラを AtomCloud につなぎます。AI がエッジでイベントを選別し、チームはすべての拠点を Web と AtomView アプリで確認できます。
多くの企業は、各拠点の状況を把握し、重要なイベントのアラートを受け取りたいと考えています。従来の構成では、現場に録画機やサーバーを置き、ストレージ容量を事前に見積もり、運用を続ける担当者も必要になりがちです。店舗やオフィス、拠点が増えつつある企業にとって、これは大きな管理負担です。独自仕様のクラウドシステムは、すべてのカメラを自社製品に置き換えることでこの課題に対応しています。量販店の家庭用カメラは、1 か所の出入口には向いていても、複数の拠点を持ち、スタッフごとに異なるアクセス権と保存期間ポリシーが必要な企業には向いていません。
AtomPulse は、小規模にとどめることなく、シンプルさを保ちます。AtomPulse カメラはカメラ内のシンプルな AI を備えて AtomCloud に直接接続します。または、現場ネットワーク上の小型エッジゲートウェイ 1 台が AI を実行し、多様なメーカーのカメラを AtomCloud につなぎます。チームはブラウザーやスマートフォンから作業でき、各メンバーには役割に応じたアクセス権が与えられ、すべての操作が記録され、保存期間はカメラごとに設定できます。
技術パートナーの Lilin が提供する AtomPulse カメラは、カメラ内のシンプルな AI を備えて AtomCloud に直接接続します。現場にエッジゲートウェイを置かない、すばやい導入方法です。
AEC200 は多様なメーカーのカメラに接続し、現場で軽量な AI を実行します。より高度な AI やカスタム AI が必要な場合は、AEC300 にアップグレードできます。
どちらも同じ AtomPulse Web コンソールと AtomView で管理でき、拠点ごとに最適な方法の選定は Atomrock の Enabler または Partner がお手伝いします。
Atomrock の Enabler が、AtomCloud に直接接続する AtomPulse カメラ、または AEC200 を設置します。AEC200 は現場ネットワーク上の都合のよい場所に置ける小型の機器で、多様なメーカーのカメラを接続します。AI は AtomPulse カメラ内または AEC200 上でイベントを選別します。
イベントと映像は AtomCloud に届き、選択したプラン(Constant Recording(常時録画)または Event Recording(イベント録画))に従って録画されます。
チームは Web ブラウザーで AtomPulse Web コンソールを、iOS と Android で AtomView アプリを使い、ライブビュー、再生、イベントアラートを利用します。
イベントと映像は AtomCloud に録画されます。現場で容量を見積もったり保守したりする必要があるのは、カメラと、使う場合は小型のエッジゲートウェイだけです。どの瞬間もブラウザーまたは AtomView アプリから開けます。
AtomPulse カメラはカメラ内でシンプルな AI を実行します。AEC200 は動体検知から始まる軽量な AI を実行し、アラートの対象を指定した時間帯とカメラに絞り込めます。さらにアップグレードとして、ラインクロス検知、人物・車両検知、顔照合、写真検索を追加できます。AEC300 では、特定の要件に合わせたカスタム検知モデルを開発できます。
24 時間録画する Constant Recording(常時録画)か、検知したイベント前後の映像を保存する Event Recording(イベント録画)を選択します。保存期間は 7 日、3 か月、6 か月、1 年から選択でき、Archive Vault(保存期間の延長オプション)を追加すると、追加後に録画された映像をさらに 1 年間保存できます。
AtomPulse Web コンソールでは、運用チームがブラウザーでライブビュー、再生、イベントを確認できます。iOS と Android 向けの AtomView では、プッシュ通知と外出先での再生が可能です。

拠点をまたいでカメラを 1 つの画面から管理できます。ロールベースの権限により、各メンバーには役割に必要な範囲だけが表示されます。
Atomrock は情報セキュリティマネジメントについて ISO 27001 認証を取得しており、毎年審査を受けています。
AtomPulse カメラ(直接接続) |
AEC200 エッジゲートウェイ |
AEC300 エッジコンピューティングプラットフォーム(アップグレード) |
|
|---|---|---|---|
| 接続方法 | AtomPulse カメラが AtomCloud に直接接続 | カメラは現場のエッジゲートウェイに接続し、エッジゲートウェイが AtomCloud につなぐ | カメラは現場のエッジコンピューティングプラットフォームに接続し、プラットフォームが AtomCloud につなぐ |
| 現場の機器 | カメラのみ(エッジゲートウェイなし) | エッジゲートウェイとカメラ(小型の機器で、サーバールームは不要) | エッジコンピューティングプラットフォームとカメラ(小型の機器で、サーバールームは不要) |
| カメラ | AtomPulse カメラ | AtomPulse カメラや対応 ONVIF/IP カメラを含む、多様なメーカーのカメラ | |
| AI | カメラ内のシンプルな AI | イベント駆動型の軽量な映像 AI。現在は動体検知に対応し、ラインクロス検知、人物・車両検知、顔照合、写真検索をアップグレードで追加可能 | 製造ラインでの締結部品の検査や熱分析など、お客様のプロセス向けに構築するタスク特化型モデル。加えて、リアルタイムアラーム付きの高性能な検知・識別・追跡 |
| 最適な用途 | エッジゲートウェイなしのすばやい導入 | 既設カメラがある、または複数メーカーのカメラが混在する店舗、オフィス、複数拠点の企業 | 1 拠点に多数のカメラがある場合、または独自の検知モデルが必要なプロセス |
| 管理 | AtomPulse Web コンソールと AtomView(クラウド録画はサブスクリプション) | ||
どれが合うか迷う場合は、Atomrock の Enabler または Partner が拠点ごとの組み合わせを計画するお手伝いをします。
活用例
閉店後の在庫室や裏口でのイベントアラート。
入口とロビーを監視し、イベントアラートを各拠点の担当者に送信。
営業時間外の駐車場や通用口でのイベントアラートを、1 つのダッシュボードで確認。
すべての拠点で統一された構成を Web と AtomView で管理。拠点ごとの録画機は不要です。
すぐに監視が必要な場所には AtomPulse カメラを追加し、既存のカメラは AEC200 に接続できます。
AtomPulse の録画は、カメラ 1 台ごとの年間サブスクリプションで提供します。選択する項目は次の 3 つです。
Archive Vault(保存期間の延長オプション)は、追加後に録画された映像の保存期間を 1 年延長します。録画タイプはプランと同じで、プランに付随します。
価格については、お問い合わせいただくか、担当の Atomrock Enabler または Partner にご相談ください。
AtomPulse は Atomrock のクラウド映像製品ラインで、AtomPulse カメラ、AEC200 エッジゲートウェイと AEC300 エッジコンピューティングプラットフォーム、AtomPulse Web コンソール、AtomView アプリで構成されます。AtomPulse カメラはカメラ内のシンプルな AI を備えて AtomCloud に直接接続し、エッジゲートウェイは多様なメーカーのカメラを接続して現場で AI を実行します。すべての拠点を Web とモバイルで管理できます。
必ずしも必要ではありません。技術パートナーの Lilin による AtomPulse カメラは AtomCloud に直接接続するため、カメラだけで運用できます。既存の ONVIF/IP カメラを含む多様なメーカーのカメラを軽量な AI とともにプラットフォームに取り込む場合は AEC200 を、より高度な AI やカスタム AI が必要な拠点には AEC300 を追加します。
AtomPulse カメラには、カメラ内のシンプルな AI が含まれます。AEC200 は動体検知から始まる軽量な AI を実行し、アラートの対象を指定した時間帯とカメラに絞り込めます。さらにアップグレードとして、ラインクロス検知、人物・車両検知、顔照合、写真検索を追加できます。より高度な AI やカスタム AI が必要な場合は、AEC300 にアップグレードできます。製造ラインでの締結部品の検査や熱分析など、お客様のプロセス向けに構築するタスク特化型モデルに加え、リアルタイムアラーム付きの高性能な検知・識別・追跡を利用できます。
はい。多様なメーカーの対応 ONVIF/IP カメラを、現場の AEC200 または AEC300 に接続できます。ライセンスがあれば、AtomPulse Web コンソールと AtomView で管理できます。
カメラ 1 台ごとの年間サブスクリプションです。Constant Recording(常時録画)または Event Recording(イベント録画)、ビットレート帯、保存期間(7 日、3 か月、6 か月、1 年)を選択します。Archive Vault(保存期間の延長オプション)を追加すると、追加後に録画された映像をさらに 1 年間保存できます。プランには、カメラのクラウド接続とライブビューが含まれます。
Web ブラウザーでは AtomPulse Web コンソール、iOS と Android では AtomView アプリで確認できます。
Atomrock は情報セキュリティマネジメントシステムについて ISO 27001 認証を取得しており、毎年審査を受け、3 年ごとに再認証を受けています。また、AtomPulse Web コンソールでロールベースの権限を設定でき、各ユーザーには役割に必要な範囲だけが表示されます。
AtomPulse カメラのハードウェアには、製造上の欠陥を対象とした 12 か月の限定保証が付いています。
Enabler Portal から申請してください。当社チームがすべての申請を審査します。条件が合えば、役割と担当地域についてご相談します。申請しても承認が保証されるわけではありません。